SOLD OUT 茶道具闇蒔絵網桜時代棗(AZ809) | 京都の骨董品買取店まごころ査定老舗の信頼「安尾京栄堂」

蒔絵とは漆器の表面に漆で絵や文様文字などを描きそれが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法です。もしくはその技法を用いて作られた漆器のことです。
春の桜花びらが時期を迎え散り川に流された花びらが闇蒔絵で描かれた網の黒に映える作品です。春の終わり初夏の訪れを表現したとても綺麗で高級感のある一品です。

ご注意

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